不登校の高校生を持つ親へのアドバイス

不登校の高校生を持つ私の体験記&進路紹介!

高校生の息子が不登校から立ち直れたきっかけ

もしも、高校進学を控えた子どもが不登校になってしまったら、どうしますか?不登校で自分の殻に閉じこもった高校生
そんなことは滅多にないと思うかもしれませんが、そういった不測の事態はある日突然やってきます。

私には高校生の息子がいます。今でこそ、大学進学を目指して受験生をやっていますが、息子は5年間もの長きにわたり不登校でした。

通信制高校である日本航空高校に在籍しながら、トライ式高等学院というサポート校に支えられて、今ようやく自分の足で歩み始めています。

私たちは遠回りの果てにここまで来ましたが、初めの段階で対応を間違えなければ、もっとずっと少ない苦労・短い期間で社会復帰が可能になるはずです。

当サイトでは、子どもが不登校になってから高校生となり、そして社会復帰に近づくまでの記録と、その過程での対応法など、同じ悩みを抱える皆様にとって何らかのヒントになると思われる情報を載せています。どこまで役立つかは分かりませんが、もし少しでも興味を持って頂けたなら幸いです。

不登校からの高校進学

高校進学を考える際には、定時制・通信制・チャレンジスクールなど色々な形態の学校がありますが、どれも一長一短です。定時制の場合には結局は通学しなければならず不登校経験者にとって通いやすい環境とは言い切れません。逆に通信制は気軽に入学出来る反面、あまりにもサポートが少ないために卒業できる確率が低いという問題があります。せっかく高校生になっても、卒業できなければ意味がありません。すでに不登校や高校中退を経験していることもあり、あまり何度も留年・中退を繰り返すわけにはいかないのです。

不登校という状態そのものは長い目で見ていくことが大切ですが、高校の卒業年限などについては緻密な計算が必要になります。

どうせ入学するのなら、卒業しやすいシステムの学校を選んだほうが良い場合もありますね。

となると、既存の高校ではいずれも充分ではありません。何かもっと良い方法はないものかを模索に模索を重ねたのです。

サポート校という存在

そこで、目をつけたのがサポート校というものでした。

サポート校というのは、通信制高校に在籍して高校卒業を目指し、その間に必要な添削・指導を引き受けてくれる学校です。民間のサービスなので、ある程度こちらの都合を重視してくれることが多く、丁寧な指導を受けることができます。特に私たちがお世話になったトライ式高等学院の場合、先生が家まで来てくれるので通学の負担がありません。通信制とトライ式の組み合わせであれば、高校卒業に必要なほとんどの学習指導を全て自宅で行うことが可能です。不登校に陥っている子どもにとって、まさに理想的なサポートではないでしょうか。

もちろん、人によって状況はまちまちだと思いますが、世の中に数多く存在しているサポート校の中には、必ず相性の良いところがあるはずです。トライ式も含めて、サポート校の利用を検討してみてはいかがでしょうか。 

 
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