不登校の高校生を持つ私の体験記&進路紹介!

原因別!不登校対策 ~ アドピーやニキビがきっかけの場合


不登校の子どもへの接し方、対策などを原因別にまとめたました。ここでは、アトピー性皮膚炎やニキビなど外見がきっかけで起こった引きこもりへの対応を紹介します。

アトピー性皮膚炎の症状を知る

※個人的に調べた内容ですのであくまで参考程度に留めてください。 病気の詳細は必ず医師に確認してください。

アトピーのイメージアトピー性皮膚炎は、かゆみの強い発疹が体に出て良くなったり悪くなったりを繰り返すという病気です。
以前は乳幼児に多い病気で成人する頃には治ると言われていましたが、最近では大人になってもアトピーの症状が治まらない人が増えています。

そもそも人や動物には、侵入した異物(抗原、アレルゲン)を排除し細菌やウイルスから体を守るという免疫機能が備わっていますが、この免疫機能がストレスなど何らかの原因によって過剰反応し暴走してしまうことがあり、この症状がアレルギーと呼ばれています。

アトピー性皮膚炎もアレルギーを原因としていることが多く、患者の大半が一定の物質にアレルギー反応を見せます。

また、アトピー性皮膚炎だけでなく、アレルギー性鼻炎やアレルギー性喘息などを同時に併発している場合もあり、やっかいな病気です。

アトピーやニキビなどで外見に悩んでいる場合

アトピー性皮膚炎を発症すると、その肌はただれ、発疹が現れるなど見た目に変化があります
また、ニキビでも炎症が酷い場合には頬が赤く腫れるなど、人目を気にしやすい思春期の子供には特に辛い症状が現われる場合があります。

外見がきっかけで不登校に陥る場合も少なくはありません。
この場合、本人の中には「勉強が遅れたくない」「友達と遊びたい」「学校に行きたい」という強い気持ちと、「発疹の出た肌を人に見られなくない」という気持ちがぶつかり、激しい葛藤が生まれます。
人生を悲観したり深く傷ついてしまうこともあるので、親に当たる子もいるでしょう

具体的な不登校対策とは

医師のイメージアトピー性皮膚炎の場合は、普段は発疹部分が服の下に隠れていても強いかゆみがあるために授業に集中できなかったり、体育のときの着替えなどで体を見られるのがいやだからと授業を休みがちになるケースも見られます。

プライドの高い子供は発疹を見られたくなくて、親にさえ病気のことを隠しているなんてことも

子供のようすがおかしいなと気づいたら、わけを聞き、一刻も早くアレルギー科や皮膚科など病院で適切な治療を受けさせることが大切です。

また、アトピー性皮膚炎もニキビも治療に根気がいるため、学校にも病気のことを話すなどしっかりと連携を取っておきましょう。
アトピー性皮膚炎が重症化した場合では、病院によって入院中の学校教育を行っているところもあります。

>>5年間も不登校だった息子はサポート校で立ち直れました

 
不登校の高校生を持つ親へのアドバイス » どう対応する?子どもの登校拒否 » 原因別!不登校対策 ~ アドピーやニキビがきっかけの場合
不登校の高校生を持つ親へのアドバイス