不登校の高校生を持つ私の体験記&進路紹介!

原因別!不登校対策 ~ いじめが原因の場合

不登校の子どもへの接し方、対策などを原因別にまとめた結果です。ここでは、いじめの場合の対応を紹介します。
いじめが原因で不登校になったお子さんの、学校での原因と相談を受けた時の親が取るべき対応・対策について、解説をしています。

学校で行われるいじめが原因の場合

いじめのイメージ昔から学校では、いじめという問題がつきものです。しかし、昔はガキ大将のような子が統率を取っていて、今のような陰湿なものではなかったような気がします。

しかし現在では、恐喝やリンチのほか、無視や仲間はずれなど、周囲にはいじめとは気づかれないような陰湿なものまで、実に多くあります。

これらのことが原因で、不登校に、果ては孤独感に耐え切れず自殺へと、最悪の結果になるようです。

また、このような陰湿ないじめを受けている子どもは、「何が原因でいじめられているんだろう」、「いやだな」、「くやしいな」などの感情が入り乱れ、心がぐちゃぐちゃな状態にあるそうです。
そして、クラスでいじめられているときに、周囲と自分の温度差で、さらになんとも言えない感情に悩まされるんだとか。

そしてそんな状態を、家族に相談できればいいのですが、いじめを受けていることを話すと、「家族の雰囲気を壊してしまうのでは?」と思い込んでしまい、さらに家庭内でも孤独になってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

いじめによる孤独感が危険

いじめのイメージ親に相談しても、どうせ解決できない、なんて思ってしまうことも多いそうです。

こうしたことから、学校と家庭の両方に自分の居場所を見つけることができず、孤独が助長する。このことが、一番危険な状態なのです。

そこで解決策を考える必要があるのですが、ことは繊細。冷静な対応と細心の注意を払うことが大切です。

いじめによる不登校、その解決策の注意点

子どものいじめが発覚して親がすぐに取ってしまう行動は、いじめの相手やその親に注意をすること。

早期に解決しようとするあまり、親はその原因を取り除こうとするのですが、子どもは親に相談したことで余計にいじめられるのではないか?と恐怖感を覚えてしまうケースもあり、また、さらにいじめがエスカレートしてしまうなどの、逆効果になる場合が非常に多いのです。

いじめは根が深いもの。

子どもの相談を受けて、すぐに行動するのではなく、きちんといじめの全体像を把握し、時間をかけて良い方法を模索していくことが、いじめを解決するのには必要なのです。

>>高校生の息子が不登校から立ち直れたきっかけは

 
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