不登校の高校生を持つ私の体験記&進路紹介!

原因別!不登校対策 ~ ひきこもり傾向がある場合

不登校の子どもへの接し方、対策などを原因別にまとめた結果です。ここでは、ひきこもりの傾向がある場合の対応を紹介します。

ひきこもり傾向がある場合

ひきこもりイラスト

人はなんらかの精神的ダメージを負うと、その心の傷を癒そうとして、まずは本能的に外界との接触を断とうとします。

それが子どもの場合だと自室にこもる、というのはごく自然な事なのですが、親や周囲の大人たちは、それを『教育の失敗』だとして大騒ぎをしてしまいます。
このケースでは、そうした初期対応のまずさが致命的な結果になる場合がほとんどです。

無理に学校へ連れて行こうと精神的に追い詰めたり、学校へ行かない理由を厳しく問い詰めたりするのは完全に間違った対応で、すべてが逆効果になるでしょう。

無理やり外と接触させようとしても、子どもは逆に自己否定におちいってしまったり、対人恐怖やその他の精神疾患の症状がでてしまったりする危険もあります。

>>具体的な不登校への初期対応とは

具体的な不登校対策とは

いったん学校へいかないサイクルに陥ってしまった場合は、まず不登校を受け入れてあげて、その状態を認めてあげることが最善の対策です。

多くの場合、ひきこもりになるお子さんは、家にこもっていても普通に接し続けていれば自然に回復していきます。
もちろん時間はかかるでしょうが、最終的に大人になって普通の人生が送れれば問題ないのですから、親が勝手に焦って空回りするという最悪の対応をしてしまわないように気をつけてください。

うちの息子がこのタイプで、私たちは初期対応を間違えたばかりに事態を悪化させてしまいました。
せっかく当サイトを読んで下さったのですから、同じ過ちだけは避けて頂きたいと切に願います。

>>不登校の悩みはサポート校・カウンセラーに相談するのが良い

 
不登校の高校生を持つ親へのアドバイス