不登校の高校生を持つ私の体験記&進路紹介!

原因別!不登校対策 ~ 心身症を発症している場合

不登校の子どもへの接し方、対策などを原因別にまとめた結果です。ここでは、心身症を発症してしまった場合の対応を紹介します。

心身症を発症している場合

※個人的に調べた内容ですのであくまで参考程度に留めてください。 病気の詳細は必ず医師に確認してください。

登校時間になると決まって体調が崩れるというのは、健康な人にはなかなか理解し難い症状かもしれません。軽い症状のうちは、仮病のようにみえるかもしれませんが、これはれっきとした病気なのです。

いわゆる“病は気から”を地で行くような症状で、精神的ストレスによって自律神経のバランスが乱れていることが原因で体の不調を引き起こしてしまうのです。

最初は、なんとなく頭が痛い、おなかが痛いと訴えるかもしれませんが、症状が進むにつれ、喘息であったり、胃潰瘍であったりと、大きな病気に発展してしまう事もあるのです。

具体的な不登校対策とは

訪問医療イラスト家であれこれ対策を考えるよりも、いったん学校にいかない状況になっても構わないので、まずは医療機関で受診して治療に専念するべきでしょう。
二次的に引き起こされてしまった病気の治療はもちろんのこと、追い込まれてダメージをうけてしまった心のケアを行う時間を設けるのがとても重要です。

ですので、不登校ではなく自宅療養だと思って、当面はストレスのない環境に身を置いておくのが大切なのです。ストレスの少ない状態が長く続けば、徐々に軽快することも珍しくありません。

ただし、回復後に学校に復帰することを考えて、勉強などの対策は忘れてはいけません。

>>学校に通わない子どもの進路を考える

 
不登校の高校生を持つ親へのアドバイス