不登校の高校生を持つ私の体験記&進路紹介!

原因別!不登校対策 ~ 無気力、非行の傾向の場合

不登校の子どもへの接し方、対策などを原因別にまとめた結果です。ここでは、無気力、非行といった傾向がある場合の対応を紹介します。

無気力の傾向にある場合

この「無気力」とは、『学校へ行く』という事に対してのモチベーションが保てなくなってしまうもので、実はこのケースは非常に扱いが難しいのです。
具体的な原因が見えていないため、対処をするにしても方向性すら定まらないこともしばしば。
学校へ行っていない、という罪悪感はとても高いので、周りが強く勧めると、一時的に登校する事はありますが、それも長続きせず、すぐにまた不登校の状態に戻ってしまう、というものです。
本人にしてみれば、なぜこんな状態になるか自分でも説明がつきませんし、罪悪感から生じる「焦り」で空回りしてしまい、どんどん悪循環に陥ってしまいます。

こうした場合は特に、じっくり腰を据えて子どもの内面と向き合わねばなりません。学校以外の何か興味のある事でもいいので、子どもの自主性を刺激して、自分から何かをやってみよう、と思う事が大切です。

勉強ももちろん、間をあけず取り組んだほうがいいですが、無理に学習するのではなく、ゲーム感覚、クイズ感覚で臨むのもいいかもしれません。
そうしたノウハウをもつプロの家庭教師をつけるなどして、長期的な目でみましょう。

>>学校に通わない子どもの進路を考える

非行の傾向にある場合

警察署のイラストいわゆる神経症・精神疾患とは関連が薄いですが、かといって頭ごなしに叱るのは無意味です。多くは、叱れば叱るほど反発しますので、ある程度は現状を認め、長期的なスパンで改善を目指すほうが現実的でしょう。

ただし、犯罪行為に至る可能性がある場合だけは早急な対策が必要になります。
非行による不登校対策は、子どもの非行がどこまで進んでいるのかを見極める観察力が大切です。
こうした場合、地元の警察署の生活課で相談にのってもらえるかもしれません。

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