不登校の高校生を持つ私の体験記&進路紹介!

不登校の対策 対人恐怖症・緊張しやすい性格の場合

不登校の子どもへの接し方、対策などを原因別にまとめた結果です。ここでは、対人恐怖や緊張症の傾向にある場合の対応を紹介します。

対人恐怖症・緊張しやすい性格が原因の場合

※個人的に調べた内容ですのであくまで参考程度に留めてください。 病気の詳細は必ず医師に確認してください。

一般的にみて、ほかの子よりも少し内向的であったり、神経質であったり、自意識が強いなどの傾向があると、対人恐怖に陥りやすい可能性は高くなる、といわれています。人見知りが激しかったり、まじめで几帳面な性格が逆に災いになることもあるようです。

普段お子さんを見ていて、対人恐怖症や過度の緊張が頻繁に起こっているようであれば、心療内科などの医療機関を受診されることをお勧めします。

基本的には医療機関で相談しつつ、一時的に不登校状態を受け入れてしまうのが有効な対策になるようです。人の輪の中に入ることが苦手である以上、無理に学校へ復帰させようとしても心理的負担から症状が悪化する可能性が高いでしょう。

対人恐怖症やあがり症な性格の不登校対策とは

保健室のイラストただし、軽度の場合には保健室登校からはじめていって、徐々に人に慣らしていく、といった対策も選択肢に入れましょう。
保健室登校というのは、学校へは通うものの教室は入らず保健室でスクールカウンセラーや養護教諭と過ごすスタイルのことを指します。実際、学校復帰への前段階や、学校に馴染めない子どもの適応訓練として広く用いられています。

そして、それとは別に、家庭教師を雇う、サポート校の支援を受けるなどして、後に復学した際に学校の勉強についていけるよう対策しておくことも必要です。
少しずつ慣れていって、せっかくクラスの輪に入れそうになっても、勉強の進度が追い付かないという劣等感や焦りは、さらに症状の悪化につながってしまいます。

>>サポート校とは?

 
不登校の高校生を持つ親へのアドバイス