不登校の高校生を持つ私の体験記&進路紹介!

子供のレベルに合わない通信制には、サポート校が必要

こちらでは、私がもっともオススメできる進学先として、実際にうちの息子が社会復帰を果たしつつある通信制高校とサポート校の併用についてお話したいと思います。

通信制+サポート校という選択

様々な選択がありましたが、我が家が選んだのが、通信制高校+サポート校という選択でした。現実に目の前で成果を見ていることもあり、個人的には数ある進学先の中でもベストの選択であると確信しています。もしも今、不登校のお勉強しているイラスト子さんをお持ちで高校以降の進路に悩んでいるのなら、是非とも同じ方法を検討して頂きたいです。第三者の支援を受けつつも、子どもが自分なりに問題と向き合い、それを親が応援する。そんな当たり前の日々を実現していただければ何よりです。

不登校児を専門的に受け入れているトライ式高等学院は、家庭教師のトライが母体となっているため、個別指導のノウハウも高く、学力アップも期待できます。この選択が、不登校だった子どもを、そして我が家を救ってくれるきっかけとなりました。

卒業さえ出来るなら通信制高校がベスト

高い自己管理能力が求められる通信制高校は、3年間でストレートに卒業していくことが困難です。しかし、不登校に悩んでいる生徒さんにとって毎日の通学から解放され、自宅学習中心で卒業を目指せる環境は魅力的。

逆に言えば、通信制は自宅勉強がメインになるため、よほど自分のレベルに合っているか、もしくはよほど強い完遂の意志が無いと卒業が難しくなる場合もあることを意味します。 

通信制高校を補完するためのサポート校

自己管理だけで高校生が通信制高校を卒業するのは難しいという事実。そこに高校側が気づいていないはずがありません。

そこで、通信制高校は学習塾のような民間の機関と提携して卒業までの学習支援をする方法を考えついたわけです。学校側の人員だけで生徒全員のスケジュール管理までを行うのは非現実的ですし、学費の高騰に繋がります。ですが、民間起業であればコストダウン・業務最適化などは日常茶飯事で取り組んでいる問題ですから、公共機関では実現できないほどの安値できめ細やかなサービスを提供できるわけです。

こうして、通信制高校とサポート校の提携関係が生まれました。だから、サポート校は勝手に支援しているわけではなく、高校側と正式に提携した上で学習指導を行っているのです。もちろん例外もありますが、それはサポート校を選ぶ時に、きちんと高校と提携している学校を選べば良いだけのことですから問題にはなりません。

 
不登校の高校生を持つ親へのアドバイス